新しい職場にかわってのご挨拶
21世紀の最初の夏、例年にない暑い日が続いておりました。2、3日前に我が家の玄関に生けた花がそのままの姿で脱水状態におちいり、哀れな姿になってしまう程の暑さでした。
 そんな夏の終わり頃に、県立病院を退職後、縁あってK病院薬局に勤めさせて頂くことになりました。
 K病院に初出勤して廊下を歩いている時、私は今まで訪れたことのあるどの病院と何処か違う、何か爽やかな不思議な感覚にとらわれました。そうです。K病院院には、至る所にみずみずしく、生き生きとした花が生けられているのです。この暑い最中に凛として、しかも、やさしい雰囲気が漂っていたのです。また、壁には花や風景を描いた絵画がそっと掛けられていました。職員の皆様の挨拶もさわやかで心のこもったものでした。新院長のもとで、皆様方が思いやりをもって患者さんに接しておられます。
 この病院で薬剤師として勤めさせて頂くことに感謝し、微力ではありますが患者さんのお役に立ちたいと思っております。 どうぞよろしくお願いします。



筆者紹介:県立病院に30数年勤務され、平成13年3月末退職されました。11月22日発行の新しい勤務先のK病院新聞に掲載された記事を頂きました。山先生との愛称で活躍中です。
写真提供:平成13年9月、大社町において保健所からの依頼で山本郁子先生が高齢者医薬品安全使用講座の講義中の写真です。
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